Fumihito Ohashi Architecture Studio

-素 のさき MINO, OSAKA, JAPAN2018.11
ものをつくり「場」がうまれる.
「場」は「素」の集合体により構成され、「素」は「間」をもたらす.

豆椿の空間は、さまざまな素が行き交う場.そこに僕が携わった「素」の要素をもつ椅子や照明、「素」を生み出す思考や思想の家庭をそっと置いて、「素」と「間」と「場」を体感できる試みをしてみようと思います.

そこには、「素」が重なり合い生まれた「間」によって「素」のさきの風景が見えてくるのではないでしょうか.
「 素 のさき」
建築家大橋史人が作家と共同製作した椅子と照明

11/17.18.23.24.25
12/1.8.9
11:00〜18:00

12/8 19:00〜
「素・間・場」
作家陣の製作談と軽食
参加費 1,000円

*12/8.9 作家在店日
*12/2は休

季節といなり 豆椿
箕面市箕面5-10-11
080-4989-0625
会期中は限定メニューのみ
いなりの持ち帰りは通常通り


FOAS 大橋史人建築設計

共同製作

椅子
kitoma
logsee

照明
ORITO